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Microsoft Windows Server 2019 対応状況
最終更新日:2024/03/21
Microsoft Windows Server 2019 対応状況
弊社開発製品のMicrosoft Windows Server 2019への対応状況です。
【表中の記号の意味】
○: | 対応、動作確認済 |
△: | 対応予定 |
■: | 未定 |
×: | 対応予定なし |
【注意事項】
- 動作確認済みであっても、一部制限事項や注意事項がある場合があります。
- 未記載の製品、各OSの対応エディションやOS以外の条件、制限事項等の詳細は、弊社HP(製品ページやサポートページ)、製品マニュアルをご参照ください。
- バージョンの記載があるものは、記載のバージョン以降での対応になります。
(ご使用の際は、できるだけ最新のサポート対象バージョンをご使用ください。) - 弊社でのWindows Server 2019の検証および見解は、弊社製品単体に関するものです。
- Windows Server 2019および、デバイスドライバの適用に関しては、事前にお客様の環境で検証の上、実施されることを推奨いたします。
- 記載の会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。
- 記載内容は、予告なく変更することがございます。
1. ソフトウェア製品
製品名 | 2019 | 備考 | |
対応状況 | バージョン | ||
ID Manager for Windows Server | ○ | 2.2.7 | |
InfoTrace PLUS/Zerona/Zerona PLUS | ○ *1,2,3,4 | 3.2.30 | 2021年6月末日販売終了 |
SmartOn ID | ○ | 2.8.1.12 | |
SmartOn ID for リモートアクセス | ○ | 2.2.15 | |
SmartOn ログサーバー | ○ | 2.8.1.6 |
- *1シンクライアントシステムのバージョンなど、OS以外の条件がある場合があります。詳細は「仮想化環境への対応について」や、製品マニュアルおよびリリースノートをご参照ください。
- *2Zerona/Zerona PLUSのサーバーOSでのご利用に関しては担当営業までお問い合わせください。
- *3V3.2.30のインストールメディアからの新規インストールが必要です。
- *4一部未対応のコンポーネントがあります(「対応予定なし」です)。詳細は製品マニュアルおよびリリースノートをご参照ください。
2. アプライアンス製品
製品名 | 2019 | 備考 | ||
対応状況 | バージョン | |||
FileZen | ○*1 | 4.2.3 | 2023年3月末日販売終了 | |
FileZen Client | ○ | 1.0.2 | 2023年3月末日販売終了 | |
FileZen FileConversion | ○ | 1.0.1 | 2023年3月末日販売終了 | |
FileZen RA | ○ | 1.2.1 | 2023年3月末日販売終了 | |
FileZen S | ○*1 | 1.0.0 | ||
FileZen S CSVツール | ○ | 1.0.0 | ||
FileZen S RA | ○ | 1.0.0 | ||
InfoTrace Mark II | Updater | ○*2,3 | 2.0.12 | |
端末管理(EPM) | ○*2,3 | 3.0.0 | ||
証跡ログ(Recorder) | ○*2,3 | 2.0.8 | ||
制御(Enforcer) | ○*2,3 | 2.0.10 | ||
マルウェア防御(Zerona) | ○*2,3 | 2.0.9 | ||
NetAttest CA | × | × | 2019年1月末日販売終了 | |
NetAttest D3 Operation Supporter | ○ | 1.0.0 | ||
NetAttest EPS | ○*1 | 5.0.3/4.10.4 | ||
NetAttest EPS Operation Supporter | ○ | 1.0.0 | ||
証明書一括生成ツール (NetAttest CA/EPS 共通ツール) |
○ | 1.4.5 | ||
Soliton SecureGateway | ○*1 | 1.8.3 | ||
Soliton SecureFile | ○*1 | 1.2.1 |
- *1連携先サーバーとしての対応状況です。
- *2InfoTrace Mark IIのサーバーOSでご利用の場合、注意事項がございます。ご利用を検討中のお客様は、こちらをご確認ください。
- *3クライアントコンピューター上で、V2とV3のMark II Clientコンポーネントを混在してのご利用はサポート対象外です。