サポート
Cisco ESA AsyncOS 16.0 for Email
AsyncOS 16.0 for Email
ファイルのダウンロードにはサポートサービスご契約者様専用のID、パスワードの入力が必要です。
サポートサービスご契約のお客様に随時ID、パスワードをご案内しています。
ID、パスワードがお手元にない場合は、本ページ下部の「お問い合わせ」ボタンをクリックし、
保守契約番号を添えてお問い合わせ下さい。
- 更新日
2025/5/20 -
16.0.2 Release Notes
Secure_Email_16-0-2_Release_Notes.pdf -
16.0.1 Release Notes
Secure_Email_16-0-1_Release_Notes.pdf -
16.0 Release Notes
Secure_Email_16-0_Release_Notes.pdf -
16.0 日本語リリースノート
Secure_Email_16-0_Release_Notes_JP.pdf -
16.0.2 User Guide
b_ESA_Admin_Guide_16-0-2.pdf -
16.0.1 User Guide
b_ESA_Admin_Guide_16-0-1.pdf -
16.0 User Guide
b_ESA_Admin_Guide_16-0.pdf -
16.0 日本語ユーザーガイド
b_ESA_Admin_Guide_16-0_JP.pdf -
16.0.2 CLI Reference Guide
b_CLI_Reference_Guide_16-0-2.pdf -
16.0.1 CLI Reference Guide
b_CLI_Reference_Guide_16-0-1.pdf -
16.0 CLI Reference Guide
b_CLI_Reference_Guide_16-0.pdf -
16.0.1 日本語 CLI リファレンスガイド
b_CLI_Reference_Guide_16-0-1_JP.pdf - 【注意】AsyncOS 15.5以降ではPAKライセンスでは機能しません
AsyncOS 15.5以降は従来型のPAK番号から発行する「クラシックライセンス」では機能しません。アップグレードする"前"に「スマートライセンス」への移行作業を完了させる必要があります。必ず、下記FAQをご確認ください。
・[SmartLicensing] 利用中の機器のクラシック (PAK) ライセンスをスマートライセンスへ切り替える
https://secure.okbiz.okwave.jp/faq-soliton/faq/show/21465
- 【注意】仮想版のメモリ要件の変更について
仮想版をAsyncOS 14以前からアップグレードいただく場合は、下記FAQをご確認ください。
・[仮想アプライアンス]AsyncOS 15 メモリの追加について
https://secure.okbiz.okwave.jp/faq-soliton/faq/show/19837
※記事を閲覧するには、事前にFAQサイトへCisco ESA/WSA/SMA保守ユーザー様向けアカウントでログインしてください。
- お問い合わせ