2014年04月10日

OpenSSL脆弱性(CVE-2014-0160)の弊社開発製品への影響について

OpenSSL脆弱性(CVE-2014-0160)の影響について、弊社開発製品の状況は以下の通りです。影響のある製品については、対策されたOpenSSLに更新を行い、対策バージョンをリリースいたします。

リリース時期が決まりましたら、本ページを随時更新します。
記載のない製品の状況につきましては、確認でき次第、本ページに公開いたします。

製品名 バージョン 影響の有無 対策バージョン
リモートコネクト - なし -
DigitalPost - なし -
DoCoDemonotes - なし -
eCare-OnDemand - なし -
FileZen - なし -
HiQZen - なし -
HiQZenサービス - なし -
ID Admin - なし -
InfoTrace - なし -
InfoTrace PLUS V3.2.7以降(データベースモードの場合) あり V3.2.9
InfoTrace-OnDemand - なし -
MDM-OnDemand - なし -
NetAttest BigData - なし -
NetAttest CA V2.4.x なし -
NetAttest D3 - なし -
NetAttest D3Manager - なし -
NetAttest EPS V4.6.0~V4.6.4 あり V4.6.5
NetAttest EPS V4.4.xより以前のものすべて なし -
NetAttest EPS-ap - なし -
NetAttest LAP - なし -
NetAttest SecurityFilter - なし -
NetAttest WAF - なし -
Notes AccessAnalyzer2 - なし -
Smart BigCache V1.0.1~V1.0.2 あり V1.0.3
Smart eGate - なし -
SmartOn - なし -
SmartOn ID - なし -
SmartOn ID for リモートアクセス - なし -
SmartOn NEO - なし -
Soliton ID Manager - なし -
Soliton NotesAdmin - なし -
Soliton SecureGateway V1.0.0~V1.0.1 あり V1.0.2
Soliton Smart Secuirty - なし -
Tally-WariZen V1.0.0~V1.0.1 あり V1.0.2
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