医療機関・薬局・医療関連サービス
事業者様向け
医療情報ガイドライン準拠!
セキュリティを強化して
医療DXを始めよう!
医療情報
システムへの
二要素認証
医療事務端末からの
安全なインターネット閲覧
サイバー攻撃対策
(VPN認証、バックアップ)
ISSUE
昨今医療機関を狙ったランサムウェア攻撃により、医療業務が停止に追い込まれる事故が発生しています。
医療機関の規模に関わらず、抜け穴を見つけて攻撃されていることから、
すべての医療機関でセキュリティの強化が必要と言えます。
また、2024年4月から医師の働き方改革が開始されたことにより、
デジタル化の推進をはかり、業務の利便性を高める動きも加速してきています。
このような背景から、医療機関ではセキュリティと利便性の両立を実現することが課題です。
弊社ではそれを実現する方法として、医療情報ガイドラインに準拠したセキュリティ対策のご提案を行っております。
※ 医療情報システムの安全管理に関するガイドライン 第6.0版(令和5年5月)
医療情報システムの安全管理に関するガイドライン 第6.0版(令和5年5月)|厚生労働省 (mhlw.go.jp)
Solution 01 医療情報システムへの二要素認証
医療情報システム利用時のセキュリティ強化が課題 二要素認証対応をそろそろ検討しなければ…
※ 医療情報ガイドライン第6.0版
令和9年度以降に稼働している医療システムに対しての二要素認証対応必須
ガイドラインに書いてある医療情報システムには
電カル以外の端末も含まれている。
例えば医事端末も医療情報を扱うシステムと言える。
利用シーンごとに認証方式をかえられる 入退で使われているICカードの活用、マスク着用のままでの顔認証 等 電子カルテシステムへのシングルサインオンも可能
※シングルサインオンが可能な電子カルテシステムについてはお問い合わせください。
SmartOn IDで端末にログインした後に
電子カルテ等の各システムにシングルサインオンで
ログインすることも可能です。
※シングルサインオンが可能なシステムについてはお問い合わせください。
Solution 02
HIS端末からの
安全なインターネット閲覧
HIS端末からインターネットが使えず不便 電子カルテ端末からの安全なインターネット閲覧
HIS系端末からWebシステムを、 安全・シンプルに利用できます。
PRODUCTS
オンプレミスおよびクラウドにまたがった企業のWebシステムを、 安全・シンプルに利用できるリモートアクセス製品・サービスです。 モバイルワーク、在宅勤務、 BYOD等の用途に最適です。
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国際モダンホスピタルショウ 2024
講演資料
-ガイドラインv6.0が求めるセキュリティ対策-
検討のポイントと具体例を解説