働き方を可視化し、
セキュリティ対策・
業務改善を
支援するレポートサービス
「見えるから分かる、分かるから変えられる」へ
テレワークやクラウドシフト等の影響を受け、企業を取り巻くリスクも大きく変化しています。
複雑化しているセキュリティリスクに備えるためには、モニタリングによる実態把握が重要です。
InfoTrace 360は、業務環境を可視化し、企業のセキュリティ強化と最適化を支援します。
全体の把握ができる
レポート画面
PC利用状況から、情報持ち出しやシャドーITといったセキュリティリスクを把握できます。
日頃から業務の実態把握をすることで、企業のセキュリティ強化につながります。
働き方を可視化し、
セキュリティ対策・業務改善を支援
- ファイルの持ち出しや
利用状況を知りたい - 社内推奨アプリを
正しく利用しているか知りたい - テレワークが浸透したが
業務状況がわかりづらい - テレワークなど働き方に左右されない
レポートサービスが欲しい
01 テレワーク時代の情報漏洩対策
情報持ち出しの把握と
デバイス利用制御
で場所に
とらわれない情報漏洩対策
ファイル操作や外部デバイスの利用状況をモニタリングし、日頃から情報漏洩リスクを察知することで、内部不正等の抑止につながります。
組織全体・端末個別のログ検索も可能です。
02 働く環境の適正化を支援
働いている環境のリスクや
PCの利用状況がわかる
ブラウザやアプリ、オンラインストレージが適切に利用されているかが確認できます。
多様化する業務環境の適正化を支援します。
03 業務状況の把握と最適化を支援
テレワークでも、オフィスでも
働きすぎを予防、最適化を支援
テレワークなどでオフィスにいない場合でも、従業員の勤務状況がわかります。
長時間労働の抑止や業務負荷分散など、新しい働き方に即した改革を支援します。
04 簡単に始められるクラウドサービス
サーバーの構築はなし
働き方、働く場所にもこだわらない
サーバーの構築がなく、利用PCにインストールするだけのクラウドサービスです。管理者、ユーザーともに、働き方や働く場所の影響はありません。
ご利用ユーザー様の声
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住商ビルマネージメント株式会社
社内PCの利用に関する注意喚起や情報漏えい対策のためのPC操作ログ製品をリプレイス。
クラウドシフトやテレワークなどの時代の変化に対応したモニタリングを実現。 -
- 社 名:穴井りゅうじ社会保険労務士事務所
- 業 種:社会保険労務士事務所
- 利用台数:20台
- 契約中のプラン:InfoTrace 360
(ダッシュボード・クライアント管理)
内部不正抑止からインシデント対応まで
導入目的
個人情報取り扱いに関する安全管理措置プライバシーマークで定められている安全管理措置の一環として、InfoTrace 360を導入しました。 主にインシデント発生時の状況調査、ログ取得をしている事の周知による、内部不正抑止を目的に利用しています。 InfoTrace 360を導入することで、個人情報を取り扱う環境の整備ができる事に加え、 個人情報を正しく取り扱っている事の対外的アピールにもつながっています。
導入作業もスムーズで、トラブルもなく手軽に導入することができました。 -
- 社 名:株式会社ゾネシステムズ
- 業 種:情報通信業、サービス業
- 従業員数:214人
- 契約中のプラン:InfoTrace 360
(ダッシュボード・クライアント管理)
勤務状況の把握から、その先の業務改善へ
導入目的
テレワーク社員の働き方の把握勤務時間中に業務外の事をしていないかなど、テレワーク社員の働き方の把握や是正を促すために導入しました。 InfoTrace 360は、Webアクセスやアプリ利用など、社員の働き方に関する分析レポートの種類が豊富だと感じています。 また、レポートでは勤務状況を個人ごとに確認するだけでなく、分析期間・対象を自由に選択し、働き方の全体傾向を把握することができます。
今後は、どの業務にどのくらい時間がかかっているのかなど、業務の棚卸しにも活用する事で、リソースをより上手く使えるような働き方ができると期待しています。 -
- 業 種:情報通信業
- 従業員数:74人
- 契約中のプラン:InfoTrace 360
(ダッシュボード・クライアント管理)
USBデバイス制御オプション
情報持ち出しを把握し、安全なテレワークを実現
導入目的
持ち出しPCのファイル共有状況の把握職員共有の持ち出しPCの情報漏えい対策として、InfoTrace 360を導入しています。 持ち出しPC上でのファイル共有は、指定USBデバイスのみ利用可能としているため、ポリシー違反が無いか、定期的な監査をレポートから行っています。
InfoTrace 360はオンラインストレージ、Web会議ツールなど、ファイル操作に特化したレポートが充実しているため、情報持ち出し状況の把握に最適です。 リモートアクセスツールと併用していますが、持ち出し端末のファイル利用の把握とUSBデバイス制御を実施することで、より安全なテレワーク環境を実現できていると感じています。 -
- 社 名:三井住友海上プライマリー生命保険株式会社
- 業 種:金融業,保険業
- 従業員数:390名(2021年3月31日現在)
- 利用台数:480台
- 契約中のプラン:InfoTrace 360
(ダッシュボード・クライアント管理)
USBデバイス制御
「何か」があった時の保険としての備え
導入目的
インシデント発生時の状況調査端末の紛失や情報漏えい時の備えとして、代理店へ出向く営業社員タブレット(Windows)に導入しています。
InfoTrace 360で取得したログで、万が一紛失した場合でも、悪用されていないか、流出した可能性がある情報が何か、といった調査ができる環境を整えています。ログ取得のほか、端末管理、USBデバイス制御などにも利用していますが、営業社員タブレットのパフォーマンスが落ちることもありません。
Windows Updateの適用状況の確認による営業社員タブレットのセキュリティの確認、導入済みソフトの一覧など必要な情報を確認できる管理画面にも満足しています。
より具体的なご利用例はこちらをご覧ください。
関連サービス
働き方や業務環境の最適化に関連したソリューションをご紹介しています。
業務時間外のPC利用を制限
ソリューション | サービス・製品概要 |
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Chronowis(クロノウィズ)は、パソコンの利用制限と稼働ログの取得で「長時間労働の抑止を支援するサービス」です。 |