テレワークやクラウド利用もこれで安心!
重要情報を守る
“認証強化”
のススメ
これまでは、企業が持つ重要な情報は信頼できる社内ネットワーク内のみで利用されていました。
しかし、テレワークの浸透やクラウドサービスの利用拡大により、
「どこからでも」「どの端末でも」重要な情報にアクセスできる環境が求められています。
しかし、このような環境の変化には
様々なセキュリティリスクが伴います。
なりすましによる
不正アクセス
漏えいしたID・パスワードからサイバー攻撃の被害に遭い、企業に損害が及ぶ可能性があります。
不正端末の
業務利用
管理外端末から社内情報へアクセスすることで、情報漏えいやマルウェア感染のリスクが増加します。
テレワーク端末からの
情報漏洩
紛失したテレワーク用端末を悪意ある第三者が入手した場合、情報が盗み見られる危険性があります。
システムごとの
管理負荷
大量に存在するIDやパスワードをまとめて管理するのは負担がかかり、人手に頼った運用は限界です。
コラム
ほぼ全てのパスワードは漏えいしている!?
右記のグラフは、Solitonが調査したアカウントの内、漏えいが見つかったものの割合です。
このようなパスワード漏えいは不正アクセスの要因となり、重大なセキュリティリスクとなっています。
ソリトンシステムズ
「漏洩アカウント被害調査サービス」調べ
新しいセキュリティリスクは、
どうやって対策すれば良いの…?
どうやって対策すれば良いの…?
→ ID・パスワード認証など既存の方式に加えて、
自社環境に合わせた方式・手段を追加することが有効です。
認証システムの強化が、
新しいセキュリティ対策への第一歩!
認証システムの強化といっても、
自社環境では、どのようなシステムを
選べば良いのか分からない…
自社環境では、どのようなシステムを
選べば良いのか分からない…
→ お客様が抱えるお悩みに対し、
有効にアプローチできる認証システムが最適です。
以下のようなお悩みを解決する認証製品を、
ソリトンシステムズは提供しています。
利便性と安全性を合わせて実現
ソリトンシステムズの
認証ソリューション
クラウドサービス認証
クラウドもオンプレもまとめて多要素認証
『Soliton OneGate』
クラウドサービスや社内システムへアクセスする際に利用者と利用している端末を特定することで、大切な情報を不正アクセスから守ります。?
クラウドサービスの利用拡大・テレワークを前提とした環境づくりを進めているお客様に最適です。
- まとめて多要素認証
- パスワード入力から解放
ネットワーク認証
オールインワンで実現する、
デジタル証明書認証『NetAttest EPS』
重要インフラである無線LAN環境に導入するだけで、デジタル証明書を用いた強固なネットワークセキュリティを簡単に実現します。?
セキュリティ面の不安から無線LANを導入できずにいるお客様や、システム運用に人手を割くことができないお客様にご活用いただけます。
- 国内導入実績 圧倒的No.1
- 必要な機能を一台に搭載
PCログオン時の認証
多要素認証で、テレワークでも
簡単・安全にPCログオン『SmartOn』
生体認証やICカードによる強固な本人認証で、簡単・安全なPCログオンを実現します。?
万が一PCの紛失やパスワード漏えいが発生した場合も、端末の不正利用を防止し、重要な情報資産を守ります。
- 国内シェアNo.1
- 顔やICカードで簡単に認証
- 仮想デスクトップ対応